由利高原鉄道ヒストリー | 由利高原鉄道・応援サイト

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【昭和の風景】2011年まで続いた戦前駅舎~子吉駅・旧駅舎~

最近はローカル私鉄らしい風景にも、いろいろなアイデアが出てきて、
「田んぼアート」であったり、「ゆるキャラ」であったり、
いろいろと楽しませてくれます。

でも、「田舎らしさ」や昭和の原風景といった味わいは
簡単に作れるものでないだけに大切にしたいですね。

私が由利高原鉄道において「消えちゃって残念だなぁ。惜しいなぁ」と思う、
ひとつの風景がありました。

それが、2011年12月の改築まで存在した(そう、ほんの数年前!)
「子吉駅の旧木造駅舎」 です。
                     ◆現在の【子吉駅】についてはこちら
子吉駅・木造駅舎外観
この駅舎、昭和12年から使われていたというのですから、「戦前」からのもの!
大切に使われてきたんですね。

そして、玉ノ池簡易郵便局が併設されていて、
中にはいると「駅」であることを忘れてしまうほど「郵便局」の色合い。
でも、これはとてもいい方法だと思うのです。
子吉駅・駅舎内
近年、地方の「駅」という場所は職員がいないもの・・・と、
それがどんどん普通になってきているけれど、
過疎が進む「街の核」になる、人がいる場所になり得るのが「駅」ではないかな。

もちろん、郵便局ですから「出札・改札」の業務はしないけれど、
そこは「あったかさが感じられる」場所。
(ストーブがついているという意味ではなく(笑)。)

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国鉄矢島線から由利高原鉄道鳥海山ろく線へ

1985年(昭和60年)10月1日、前日で廃止となった国鉄矢島線が
由利高原鉄道鳥海山ろく線として生まれ変わってスタートしました。

◆「矢島線」線路の敷設開始から国鉄矢島線まで


元々は羽後本荘駅と横手駅とを結ぶ路線として計画されたものの、
財政難で計画は行き詰ってしまいました。

まず1922年(大正11年)に、羽後本荘~前郷駅間が開業します。
当時は国鉄としてではなくて横荘鉄道という私鉄でした。

けれども、なかなかその先の延伸が進みません。
そうして15年後、1937年(昭和12年)に国有化されて国鉄矢島線となります。

それから40数年の歳月が流れ、国鉄が大きな転換点を迎えます。

◆赤字ローカル線の切り捨て開始・・・


1981年(昭和56年)に第一次廃止対象特定地方交通線が発表されて、
国鉄矢島線もその中に含まれてしまいました。

国鉄としての廃止が決まり、その行く先の判断を迫られた地元自治体は、
当初「バス転換」の方向性で流れていきそうだったようです。

そんな頃、青森県の弘南鉄道が「国鉄矢島線の廃止後を引き受けたい」と表明!

渡りに船! かと思ったら、地元の反応はそうではなく、
他の県の鉄道事業者にゆだねるくらいだったら地元で運営しよう
という思いが強くなったようで、
1984年に由利高原鉄道が設立されて、第三セクター鉄道として新たなスタートを切ることになりました。

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日本海ファクトリーがお届けする「由利高原鉄道応援ブログ」です。第一次廃止対象特定地方交通線となりながら第三セクらーで今なお頑張り続けているローカル線を何としても応援したい!そんな思いで運営しています。

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